パワーストーンの相性を重要視する方もいれば、自然の鉱物同士相性は関係ないという方もいます。

パワーストーンはスピリチュアルなものであり、信じる・信じないは自由ですよね。相性の悪い石を組み合わせると、いったいどのようなことが起こるのでしょうか?

パワーストーン同士の相性とは?意味

意味・効果と並び、相性の良し悪しパワーストーン選びの楽しみのひとつです。相性の悪い石、良い石とはどのような意味なのでしょうか。

石同士のエネルギー

それぞれのパワーストーンには意味・効果があります。パワーストーンの相性とは、2つ以上のパワーストーンを組み合わせたとき相乗効果・効果を打ち消す性格のようなもの。同じパワーストーンを組み合わせても、加工方法や石の順番が違うだけで違う効果を持つという方もいます。

それだけパワーストーンの相性は、効果に大きく影響すると言えるでしょう。

似た効果を持つもの

似た効果・運勢を持つものは基本的には相性が良いとされています。恋愛運を高めたい方は、恋愛運を高める効果を持つ石同士を組み合わせるとよいでしょう。

なかには同じ恋愛運アップ効果の石でも「恋愛・愛情」に対する考え方が違うものもあるため、どれでも組み合わせればよいということはないとか。本当に石の効果を実感したいのであれば、入念に石の意味を調べることが重要です。

相性の悪い石を避けた方がいい理由

相性の悪い石を組み合わせると、持ち主に悪い影響があると考える人も多いようです。なぜ、相性の悪い石を組み合わせを避けたほうがよいのでしょうか。

効果を発揮しない

相性の悪い石同士を組み合わせるとお互いの効果を打ち消してしまい、効果を実感できないことがあります。また、一方の石のエネルギーが強すぎて組み合わせたほかの石の効果が上手く発揮されないことも。

組み合わせたすべての石の効果を実感したいときは、石と石を取り持つパワーストーンや、クセの強すぎないパワーストーンを選びましょう。

マイナス効果になる

最も残念なのは相性の悪い石同士を組み合わせることで、持ち主の心身にストレスをかけてしまうことです。いろいろな石を組み合わせ過ぎたり、クセの強いもの同士を組み合わせたりすることで、マイナス効果になるようです。

いろいろな効果を実感したいからといって、むやみに組み合わせてはいけないようです。見た目や効果も大切ですが、本当に効果がある組み合わせなのかということがポイントです。

相性の悪い石の組み合わせの例

あなたが持っているもの、購入しようとしているものは石同士の相性はどのようなものでしょうか。ここでは実際に相性の悪い石の組み合わせを解説します。

ガーネット ✕ ルビー

ガーネットには「純粋な愛」「一途な愛」の意味が込められています。一方、ルビーは「略奪愛」「勝負」の意味が込められています。そのため、純粋な愛情を育みたい方はルビーを組み合わせないほうが無難です。

「持ち主自身に対して忠誠心があり一途なガーネットは、浮気・不倫などを連想させる恋愛運を高めることが難しいとか。純粋な愛を実らせたい方はガーネットと、穏やかな愛・幸福感を意味するパワーストーンを組み合わせたほうがよいでしょう。

インカローズ ✕ ラリマー

インカローズは女性の色気を高め、血流を促す効果があると言われています。高いヒーリング効果を持つラリマーと組み合わせたとき、うまく効果が発揮されないと言われています。(パワーストーンそのものが身体に直接影響を与える根拠はありません)

心身の状態を高める石と穏やかにさせる石とでは、どちらの効果もなかなか実感しにくいことでしょう。

パワーストーンを上手に組み合わせるコツ

好きな色やデザインだけで選ぶと、実は相性の悪い石が組み合わされているかもしれません。より効果を実感するためには、2つのポイントをチェックしておきましょう。

購入前に効果・相性を下調べする

  • パワーストーンショップの店舗のスタッフ・店長と相談する
  • ネットショップのスタッフとメール・LINEで相談する
  • インターネットの検索で調べる

パワーストーンの効果や相性、組み合わせ方法はその人・そのお店によって考え方はさまざま。絶対に合っている・間違っているという判断はなかなか難しいですよね。悩んだときは、相談をしてあなたが最も信頼できるショップで購入するのがいいかもしれません。

正反対の意味を持つものは組み合わせない

インカローズ ✕ ラリマーのような、正反対の意味を持つパワーストーンは組み合わせないほうが無難です。できるだけ似た効果のものを組み合わせたブレスレットを購入しましょう。

カウンセリングをしながら、あなたにあったパワーストーンを選んでくれるショップもあります。どうしても迷ったときは適当に購入するのではなく、相談することをおすすめします。

他のパワーストーンと相性が悪い石の例

クセが強く組み合わせにく石や相性が悪い石は、その石単体で使用することをおすすめします。また、石同士はもちろん、持ち主自身との相性も重要になるでしょう。

ダイヤモンド

ダイヤモンドはパワーストーンのなかでも特に大きな効果を持つと言われています。その反面ほかのパワーストーンと合わせにくいため、ダイヤモンドは単体で使用するのが効果的なようです。

持ち主とダイヤモンドの相性が良い場合、運気をとても高めるとされています。反対に相性が悪い場合は、ダイヤモンドの強さにあなた自身が負けてしまうかもしれません。それほどに大きな効果が期待できるダイヤモンドは、一粒などさりげないアクセサリーとして使用がおすすめです。

モルダバイト

モルダバイトは高いヒーリング効果が期待できるパワーストーンです。石のクセが強いことから、ほかのパワーストーンはもちろん、持ち主自身とも相性がなかなか合わないこともあるとか。

人によってはモルダバイトの強いエネルギーに触れると、手がピリピリしてしまう人もいるようです。個性とエネルギーの強いモルダバイトは、上級者向きのパワーストーンかもしれませんね。

他のパワーストーンと相性がいい石の例

水晶

水晶は石同士の関係を取り持つと言われているため、基本的にはどのパワーストーンと組み合わせてもよいでしょう。さまざまな運勢を高めつつ、石の浄化もできるため、どのパワーストーンと組み合わせても良い効果を実感できそうです。

相性の悪い石を気にしてしまい、どのパワーストーンと組み合わせたらいいのか悩んでいる方は、まずは水晶を取り入れましょう。