この記事では「白檀で作られた数珠を持ってる人もいるけれど…」「白檀の数珠って何が違うの?」と考えている人にむけて白檀の数珠が持つ意味について紹介していきます。

数珠選びに迷ったときには参考の1つとして白檀の数珠も見てまわってみると良いでしょう。

白檀の数珠が持つ意味

サンダルウッドとも呼ばれている白檀は古来より神聖なものという意味を持つとされています。また曹洞宗に使える白檀の本式数珠もあるので曹洞宗の参列をしても違和感はありません。

聖典によると、白檀の数珠から発せられる香りからは邪気が寄り付かない意味があるとされ、白檀が使われている数珠も人気が高いと言われています。

白檀の数珠の意味

白檀(びゃくだん)はサンダルウッドとも呼ばれている高級な香木の1つになります。その白檀の数珠からは心を落ち着かせる匂いがあるとされていて心を静かに瞑想状態にさせるという意味があるといわれています。

また、数珠だけでなく白檀から作られた粉にも厄除けの意味があるとされており、お焼香や厄除けの際のパウダーの1つとして使われているようです。

木製数珠ブレスレットの効果

本来であれば数珠はアクセサリーではありません。仏具の1つになりますから普段から付けて過ごすことはありません。しかし、木製の数珠ブレスレットは中糸をゴム状のものにし、珠を小さなものにすることで普段から腕に付けられるようになりました。

このブレスレットには魔除けの効果が期待できるとされています。ほかにも、数種類のパワーストーンを組み合わせることによって運気を上げたい人にも人気が高まってきています。

木製数珠の効果

  • 軽い
  • 魔除け
  • 健康や開運を上げる

まず、木製でできているがゆえに軽く手首に負担がかからないところに人気があります。そして、木製数珠には強い魔除け効果が期待できると言われているため厄除けのために身につける人も少なくありません。

木製珠と好みの天然石を合わせることによって見た目も可愛らしくなりますし、天然石に見合った運気上昇も見込めるとされているため若い女性たちにも人気が高まってきています。

白檀でできた曹洞宗の数珠を買うなら?

「曹洞宗の宗派の葬儀に参列するときに白檀でできた数珠を持って行っても良いのかな?」と不安になる人はいるかもしれません。しかし、白檀の数珠は曹洞宗の葬儀に参列しても何も問題はありません。仏具屋さんを覗いてみると曹洞宗本式数珠もあるので見つけられるはずです。

「曹洞宗に使える白檀の数珠はないの?」と考えている人もいるかもしれません。もちろん、曹洞宗専用の本式数珠になってしまいますが、曹洞宗に参列できる数珠も販売されています。

曹洞宗で白檀の数珠を買うためには?

  • 仏具屋
  • ネットショップ
  • 白檀の数珠を持つ人に聞いてみる

曹洞宗の数珠にも白檀でできえた数珠が存在しています。そのため、白檀でできた数珠を手にして葬儀に参列しても違和感はありません。

男性用・女性用と白檀でできた数珠が売られているので曹洞宗の宗派に参列するときにも数珠に困ることはないでしょう。葬儀屋さん・ネットショップにおいても曹洞宗に合わせた白檀の数珠を見つけることはできます。

自分に合った数珠を見つけるポイント

数珠はアクセサリーではありませんからどうしても周りに合わせてしまいがちです。デザインも派手過ぎると場のマナーに悪いと思われてしまうかもしれません。

しかし、近年出回っている数珠は明るい色のものもありますし、天然石を使用しているものも販売しているので周りに合わせず自分好みのものを探してみましょう。

自分に合う数珠のポイント

  • 自分の直観で良いと思うものを選ぶ
  • 宗派に囚われたくないのならば略式数珠にする
  • 周りに合わせない

数珠選びで大切なことは、自分の直観で良いと思うものを選ぶことです。周りの大人たちに促されても自分好みのものではない数珠であれば実際に葬儀においても使いたいとは思わないものです。

宗派が分からない、いろいろな宗派の葬儀に参加することになるかもしれないという場合には略式数珠を買うことをおすすめします。

白檀の数珠のお手入れ方法

白檀の数珠はほかの数珠とは違い、良い香りを放っている数珠になります。そのため、白檀の持つ香りを失ってしまうようなお手入れ方法をしてはいけません。

そこで、白檀の数珠におすすめのお手入れ方法を紹介していきます。

お手入れ方法

  • 風通しの良い場所に置く
  • 柔らかい布で拭く
  • 桐箱に入れて保管する

この方法であれば、白檀特有の香りを損なうことはありませんし、ちょっと汚れが目立ってきた場合には優しく拭き取るようにすれば数珠を傷つけてしまうこともありません。

数珠自体あまり使用する機会は無いかもしれませんが、保管するときには桐箱に入れることがおすすめです。