数珠を使用する場面はそんなにないような気もしますが、実際にはそんなに必要なものなのか?と思われる方も多いと思います。

また、お仏壇の前で手を合わせるだけではダメなのかと思われる方もいるようです。ほかには実際もっていなく必要に感じているがどこで購入するべきものなのかわからないという声もたくさんあるようです。

そこで、そのような疑問を解消できるよう数珠を買うタイミングやおすすめの購入場所についてまとめてみました。

数珠を買うタイミング

数珠ってどこで買ってもいいもの、好きなものを買ってもいいもの。確かにそれは間違いではありません。ですが数珠は仏具の一部でもあり、ご先祖様との繋がりを意味するものでもあります。

また、数珠をお守り代わりに身につけれるようにとブレスレットにする方も多くいるようで、タイミングには人それぞれいろんな場面があるといえそうです。

何かに守られたいと感じているとき

社会にでている方や、これから事業を始めたいと考えている方、良いご縁を考えている方、ご自身やご家族の人生を考える時が来た方。そんなとき。人はパワースポットと言われているところに行きたいと感じることが多くあると思われます。

お仏壇の前で先祖供養のみでなくいろんな願いを込めて見守っていてくださいとお願いすることはこれまでにありませんでしたか?そんな時に古くから数珠を手にしていることが基本的なことです。数珠を持っていないときにないと困るなど感じた時が購入のタイミングといわれています。

おすすめの購入場所

では、どこで購入するのが正しいのか、持つならばきちんとしたものを持ちたいと思われると思います。

基本的な購入場所としてはご自身の家系に宗派というものがあるかと思います。
その宗派であるお寺さんで購入することがよいそうです。もしくはご両親が数珠を購入してるところで手にすることがよいと思われます。

まずはご家族にしっかりと確認をしてみてはいかがでしょうか。

宗派などわからない場合

宗派別の本式念珠と略式念珠とあり、特に何の宗派も関係ないという方は略式念珠でも大丈夫です。

ただ男女別となっておりますので、必ず男性の方は男性用、女性の方は女性用を購入するようにしてください。先ほども書いたように数珠は仏具のひとつですので本来は家系の宗派に合わせた数珠を購入することが1番であるようです。

自分に合った数珠の特徴

数珠はご自身の専用の仏具であるため、所持する本人が気に入るものを購入することがよいと思われます。

ご先祖様との繋がりはご自身のお守りとなりますので宗派を確認しご自身の完成で選んでもらうことがよいそうです。男性用、女性用と別れておりますので女性が男性用を使用することはNGです。

どんなに気に入った数珠が見つかっても間違って購入しないようにしてください。

人から借りるのはNG?

数珠はご自身の仏具でありお守りです。たとえどんな場合であったとしても人の数珠を借りることはやめておいたほうがよいそうです。

数珠にはご自身のみがご先祖様に感謝を伝えるためのものですのでたとえ人に貸してといわれても貸し借りはしないほうがよいです。ご自身の正しい生き方の導きを数珠の輪の中に入れて手を合わせるものです。

どんな事情があっても人に貸す、借りるということはやめておきましょう。

受け継いだ数珠が持つ意味

数珠はご先祖様との繋がりであることは何度も書いてきましたが、輪になっている数珠に手をいれてご先祖様との繋がりを実感し大切にされてきた仏具です。
先祖代々受け継がれてきている数珠にはそれだけ大きな意味があります。
本来はご家族ひとりひとりが持つものでもありますが、仏具は受け継がれるものでもあります。

お世話になってきているご先祖様からの受け継ぎ品はそれだけの思いがある仏具とおもって大切に保管してください。そして受け継がれてきた数珠にはつぐものへの思いがこもっているものです。とても貴重な数珠であることと、強いお守りを手に入れたと思っていただいてはいかがでしょうか。