パワーストーンの色は、見た目の印象だけでなく、その石の持つ意味の違いも表していると言われます。つまり、似た色の石は持っているパワーも似ているということです。

この記事では、パワーストーンの色による意味の違いや、効果的色の組み合わせについて詳しく解説します。

パワーストーンの色がもつ意味

パワーストーンの持つエネルギーには、深い関りがあると言われています。そのため、色の特性を知ることで、パワーストーンを組み合わせるときや自分に必要なパワーストーンを見極めるときの参考になります。

色が持つイメージ

色にもそれぞれ意味があり、人にイメージを与える効果があります。気になる色やほしい色がある場合は、無意識にその色のパワーストーンの持つ効果を求めているのかもしれません。

たとえば、普段は青系のアクセサリーをつけないのに、なぜか青いパワーストーンが気になるというときには、青いパワーストーンの持つ力を必要としている可能性があります。パワーストーンの色の持つ意味を知っていると、自分に何が必要なのかを知るヒントになるでしょう。

パワーストーンの色の意味

パワーストーンの色にはそれぞれどのような意味があるのでしょうか。色ごとに特徴をまとめ代表的なパワーストーンを紹介します。

白・透明系清潔・純粋・信頼などのイメージ。浄化力が高く、気持ちをリセットする。
水晶、ムーンストーン、パール、ルチルクォーツ、アゼツライト、ミルキークォーツなど
ピンク系恋愛・幸せ・安らぎ・リラックスなどを表す。心が満ち足りて優しさや思いやりを持つ。
ロードクロサイト、クンツァイト、ローズクォーツ、ピンクトルマリン、ロードナイトなど
赤系生命力や情熱、愛情のイメージ。エネルギーを活発にして意欲を持たせ、行動力を高める。
ガーネット、レッドタイガーアイ、アベンチュリン、ストロベリークォーツ、ルビーなど
オレンジ系躍進、力強さ、落ち着きのある自己主張を表す。元気を与え向上心、好奇心を高め、楽しい気分にする。
カーネリアン、サンストーン、サードオニキス、アラゴナイトなど
黄色系光や太陽のイメージ。温かな雰囲気を持ち、明るい気分にさせてくれる。コミュニケーションを円滑にし自信を持たせる。
シトリン、アメトリン、イエローメノウ、アラゴナイト、タイガーアイ、ルチルクォーツなど
緑系リラックスや癒しなどのパワーを秘め、安心感、調和、平和を象徴する。心を落ちつけ集中力を増す。
翡翠(ひすい)、エメラルド、フローライト、アマゾナイト、ペリドット、アベンチュリンなど
青系冷静、落ち着き、知性、理性、静寂、真理などを表す。気持ちを落ち着けて、思考能力やインスピレーションを高める。
ラリマー、アクアマリン、アイオライト、ターコイズ、ソーダライト、サファイアなど
紫系冷静と情熱、高貴と俗など青と赤の特徴を併せ持つ。精神的成長を促し、直観力、洞察力を高める。
アメジスト、タンザナイト、スギライト、アメトリン、チャロアイトなど
黒系ミステリアスで陰のある印象を与える。威厳、洗練、クールな印象もあり、迷いをなくし生命力を高める。
オニキス、ヘマタイト、天眼石、モリオン、スモーキークォーツなど

色を組み合わせるなら同系色がいい?

同系色のパワーストーンを組み合わせることは、効果とデザインの両方からおすすめできます。

同系色のパワーストーン同士は相性が良い

同系色のパワーストーンは、色が持つイメージに沿って似た効果を持つことが多く、波動も似ています。それらを組み合わせると、互いに干渉しあうことで相乗効果が生じ、大きなパワーとなることがあります。

同系色はデザイン性も高まる

同系色の組み合わせはブレスレットのデザインとしても美しく、まとまりやすくなります。一つのブレスレットに複数の願いを込めて、あれもこれもと入れすぎると見た目もごちゃごちゃしてしまい、服装にも合わせづらくなります。

見た目のまとまりがなく落ち着かないデザインでは、パワーストーンの効果としてもまとまりがなく、十分に発揮できていないかもしれません。違う色を入れるとしても、一つのブレスレットに相性の良い色を2、3色までに抑えると良いでしょう。

濃淡や明暗などの色合いも重要

色の系統だけでなく、色の濃淡、明暗にも相性があります。同じ赤でも、明るく華やかなイメージのものと落ち着いたイメージのものがあり、色が違っても淡い色同士、落ち着いた色同士など色の印象を揃えることでイメージが統一され、見た目も効果も良い組み合わせとなることがあります。

たとえば白や黒には色彩はありませんが、白は光やパワーを反射し、黒は逆に吸収する力があるので、白には薄い色を、黒には濃い色の石を組み合わせるとそれぞれを引き立てあい効果が増します。

次に相性の良い色の組み合わせを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

恋愛運を高める色の組み合わせ

赤・ピンク系×オレンジ系または紫系
恋愛に強いパワーストーンは、赤・ピンク系が圧倒的に多いです。情熱的な赤や恋する気持ちが高まるピンクには、情熱を秘めながらも精神的な落ち着きをもたらす紫系かオレンジ系がおすすめです。

気持ちを高ぶらせる赤・ピンクと感情をコントロール出来る紫・オレンジの組み合わせは相性が良く、あなたの恋を強力にサポートしてくれるでしょう。

金運を高める色の組み合わせ

黄色系×オレンジ系または緑系
金運に強いのは黄色系のパワーストーンに多く見られます。金運を高めるだけなら黄色や金色の石を組み合わせればよいのですが、高まった金運を上手に活かし確実なものにするためには、忍耐を意味するオレンジ系や、心を落ち着かせ充実させる緑系でしっかりサポートするのがおすすめです。

幸福の色である黄色に忍耐のオレンジ、または精神を強くする緑の組み合わせはバランスが良く、精神的な満足感をもたらしてくれるでしょう。

健康運を高める色の組み合わせ

緑系×黄色系または青系
健康運を高める効果は、心身のバランスを整える緑系のパワーストーンが得意とする分野です。緑系で心身をリラックスさせ、幸福感をもたらす黄色を加えて心を満たすか、精神的に癒し落ち着かせる青系を加えてより深い落ち着きを得るこいとで、自然治癒力を増す効果も期待できるでしょう。

色による効果は見た目でもわかりやすいので、相性のいい色を覚えて石選びに活用しましょう。