金色オーラの特徴を解説!身につけるべきおすすめのパワーストーンとは

まばゆい金色のオーラを持つ人は、どんな性格なのでしょうか。この記事では、金色のオーラがもつ意味や、特徴をご紹介していきます。

目次

金色のオーラがもつ意味

オーラとはなにか?

オーラとは、誰もが持っている波動のことをいいます。また、人によって、オーラのカラーは違うといわれています。オーラは今回のテーマである金色のほか、赤、青、黄色、白など20種類以上にもなり、それぞれの色の意味や特徴があります。

金色のオーラの意味

まばゆい光を放つ金色のオーラは、高貴さ、自由、カリスマ性を表すといわれています。運気上昇や、成功のシンボルでもあります。

金色オーラの特徴

カリスマ性

周りの人の心を強く掴んで魅了する波動を持ち、カリスマ性を表すといわています。

一般常識に取らわれないフリーマインド

窮屈な常識に捕らわれず、前向きに未来へ向かって進んでいく自由な精神を、金色のオーラは放っています。

金色のオーラはどんな人?

自由な思想を持つ

狭い価値観にとらわれずに、自由な考え方で前に向かって進んでいく積極性を持ちます。自分の信念や自信をしっかりと持ち、周りがマイナスな発言を向けても、懐が深いのもあり、あまり気にしないおおらかさがあります。

特別な職業に向く

金色のオーラを持つ人は、カリスマ性を備えているといわれています。そのため、芸能・政治・芸術の世界で活躍できるパワーを持っています。

ちょっと近寄りがたい面も

高貴な雰囲気や、自信にあふれる強さ…まさしく金色が放つまばゆさの性質があるため、周囲からはちょっと取っつきにくい、近寄りがたいと思われたり、知らないうちに敵をつくってしますような面も。ただし、金色のオーラを持つ本人は、それを気にしないようです。

金色オーラの人におすすめのパワーストーン

ルチルクォーツ

透き通った水晶にゴールドの針が入った輝かしいルチルクォーツは、自信の向上、カリスマ性、未来へつきすすむエネルギーを持つ石。金色のオーラが持つイメージや、特徴がとても似ていますよね。金色オーラの人が、自身が持つ魅力をさらに増長させたい時に、ルチルクォーツはぴったりです。

マラカイト

深い緑色のマラカイトは、創造力を高めて、心を前向きにしてくれる石。この性質も金色のオーラが持つ人と同じところがありますね。また、マラカイトは、魔除け、悪い縁を断ち切る、人間関係をスムーズにする働きを持つとも言われています。カリスマ性を持つ故に、周囲に敵をつくってしまいがちな金色のオーラを持つ人の御守りとしても◎。

また良きチームワークをもたらすといわれる石でもあるので、仕事上などでの人間関係にもうまくサポートしてくれるかもしれません。オーラ上での相性では、金色のオーラを持つ人と緑色のオーラを持つ人は良くないとされていますが、自分にない性質を持つカラーをあえて持ち、価値観をさらに広げるのも良いでしょう。

トルマリン

電気石ともいわれ、マイナスイオンを放つといわれるトルマリンもおすすめです。トルマリンの石言葉に、「芸術的な才能の開花」「成功」「パワー充電」があります。

自由な思想を持ち、エネルギッシュな性格で、アーティストや政治家など特別な職業に就くことが多いと言われる金色のオーラの人をうまくサポートしてくれるでしょう。「調和」の意味を持つトルマリンは、周りの人との人間関係を円滑にする手助けもしてくれるかもしれませんね。

金色と相性がいいオーラの色

銀色のオーラを持つ人

金色といえば銀色。金色と常にペアのような存在の銀色のオーラを持つ人とは、相性が良いとされています。

金色のオーラの性質が「動」であれば、銀色は「静」。銀色のオーラもまた、カリスマ性を持っていますが、個性的なこだわりが強い人が多いようです。そんな銀色のオーラを持つ人にとって、自由な価値観を持つ金色のオーラを持つ人は良き理解者。また、鋭い知性を活かして、金色のオーラを持つ人の参謀としてしっかりと支えてくれます。

オレンジ色のオーラを持つ人

太陽のように明るく、好奇心旺盛でチャレンジ精神を持つオレンジ色のオーラの人は、フレンドリーな性質の持ち主。ちょっと近寄りがたいと思われがちな金色のオーラの人にも、気さくに接してくれる嬉しい存在です。創造力が豊かなところは、金色のオーラの特徴と似ているので、意気投合する場面も多く、友人やパートナーとして楽しい相手になります。

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