今回は、辰年の守護石をご紹介します。

辰年の守護石その① カーネリアン

カーネリアンの意味・効果

カーネリアンは古代エジプトで幸運を呼ぶ石として身につけられていたといいます。さらに、戦士が戦場へとおもむくときに身に着けていたとも言われ、勇気と勝利のお守りとしての役割もあったそうです。語源はラテン語で肉、carnis、または新鮮、carneolusに由来するといわれています。カーネリアンの歴史は古く、紀元前2500年ごろのメソポタミア王の墓から、カーネリアンを使った装飾品などが発掘されています。

そんなカーネリアンには、気分を高揚させる効果があると伝えられています。勝利を導くという意味もあるそうで、不安な気持ちをなくし、元気ややる気、勇気、行動力といった前向きな気持ちをを引き出してくれるというのです。さらにこの石には、特に新しいビジネスを成功へと導く効果があるといわれています。起業したり独立したりするときに、心の迷いを振り払い、まっすぐに突き進めるようサポートしてくれるでしょう。

また、カーネリアンは真実を見抜く石とも言われていて、何か問題が起きた時解決できるような力を与えてくれるそうです。

石言葉

  • 頭脳明晰
  • 深い友情
  • 不幸の予防
  • 満足
  • 憂鬱からの解消

どんな人におすすめ?

目標に向かって行動を起こしたい人、たとえば新しいことを始めようとしているビジネスマンにおすすめです。さらに、ついついだらけてしまうという人や、やる気を出して自己実現に頑張りたいという人にも身に着けてもらいたい守護石です。幸せになるために、さらに新しいことの成功のために一生懸命踏ん張れるような気力wを与えてくれることでしょう。

辰年の守護石その② ガーネット

ガーネットの意味・効果

ガーネットは深い赤色の透明度の高い宝石で、見た目がザクロの種に似ています。ガーネットという名前の由来は、ラテン語で種子という意味のgranatus。日本語でガーネットはざくろ石とも呼ばれているんです。さらに色も深い赤色のものだけでなく、緑やオレンジ、黄色などバリエーションも豊か。

そんなガーネットには、神聖な石という意味や、一族の血の結束、信頼と愛の石といった意味もあると言い伝えられています。中世ヨーロッパ時代には王家の勲章としても使われてきた歴史もある守護石。その歴史が物語っているように、ガーネットには信頼関係や絆を深めるという効果があるとされています。

さらに、信頼関係だけでなく愛情を深める効果もあるとされていて、恋愛を成就させることも期待できるそうです。ですから恋愛のお守りとしても人気で、男女問わず恋を成就させたい人が身につけているようですよ。

石言葉

  • 真実
  • 愛情
  • 忠実
  • 勝利
  • 信頼

どんな人におすすめ?

人とのつながり、心のつながり、努力の成果が報われるといった効果のあるガーネットは「実りの象徴」ともされています。ですから、試験や就職など、これまで努力してきたことに成果を出したい人には特におすすめです。

さらに、恋愛を成就したい、家族など愛する人との信頼をさらに深めていきたい、人間関係に悩んでいるといった人にもおすすめ。お守りとして力強い味方になってくれることでしょう。

パワーストーンを選ぶときの注意点

カーネリアンとして高品質とされているのは、赤やオレンジといった色が鮮やかなもの。さらに透明感のあるものです。そして、ガーネットですが、この石もカーネリアン同様に鮮やかな色と透明感が選ぶポイントです。

ガーネットの場合、明るいワインレッドであるかどうかが評価ひとつの評価基準で、質の良くないものは濁った古い赤ワイン色なのだそうです。鮮やかな色と濁りのない透明感がこちらの石の選ぶコツです。

ただ、最終的にはご自身の直感に従うことが大切になってきます。石のパワーと身に着ける人のパワーが共鳴しないと、あまり効果を感じられないこともあるそうです。ご自身がこれがいいな、と思う気持ちを大事にされてみてください。

守護石の正しいお手入れの仕方は?

カーネリアンをお手入れするときに一番良いとされているのは、水晶のかたまり、クラスターの上に乗せることです。

クラスターには宝石などを浄化する効果があるとされていて、石についたマイナスのエネルギーを吸い取ってくれるとされています。クラスターがないという場合には、乾燥したセージの葉っぱをいぶし、その煙をあてるおちう方法もあります。さらに、月明かりに石を当てる月光浴や、川や湧き水といった自然の水で洗うという方法もあります。カーネリアンは水洗いできるので、自然の水で洗うことができない場合は、水道水を細く出し続けてて10分から1時間ほど浸して洗うと良いようです。ただ、カーネリアンは太陽光に弱いので、日光浴は避けるようにしましょう。

一方、ガーネットはクラスターでの浄化、日光浴、月光浴、いぶしたセージの煙を当てる、流水で洗うなど、一通りのお手入れ方法が可能です。ご自身がやりやすい方法を選ばれることをおすすめします。