世界三大ヒーリングストーンの一つとされているスギライト。ピンク色をした種類も存在していたことをご存知ですか?今回はそのピンクスギライトについてまとめてみました。

ピンクスギライトってどんな石?詳しい意味

意味

世界三大ヒーリングストーンの一つとされる、スギライト。スギライトと言えば紫色の天然石を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実はいくつかのカラーバリエーションがあります。

透明感のある紫で宝石として扱われているインペリアル・スギライトやカルセドニの要素とその透明色を部分的に持つカルセドニ・スギライト。ラリマーの要素(ペクトライト)を含んだ青のスギライトと、今回ご紹介するピンク色のピンクスギライトです。

歴史・言い伝え

ピンクスギライトは、1944年に日本人が愛媛県で発見した、比較的新しい鉱物です。

当時はユーディアライトの一種ではないか?と考えられていましたが、1977年に岩石学者である村上充英氏の研究により、新種の鉱物として発表し直されました。スギライトの名は彼の氏である杉健一教授の名前に因んだものです。

ピンクスギライトの効果

効果

同じ紫でも色の濃さによりエネルギーの質が変わると言われています。世界三大ヒーリングストーンの一つとされていますが、明るく薄い紫色をしたものが、より癒しのエネルギーが強いと言われています。逆に黒ずんだ濃い紫色の石は人の想念や環境、霊といった外部から受ける負の波動を強力に遮断することに長けているとされています。

ただ、癒しのエネルギーの強いスギライトも、外部からの負の波動を強力にシャットアウトしたことから生まれる癒し効果と言われています。

この効果と、ピンク色をした鉱物特有の恋愛に効果を発揮する傾向を併せ持ったものがピンクスギライトです。

特に恋人や夫婦の協調性を高める効果があると言われています。ギクシャクした関係を修復し、思いやりに満ちた関係に導くと期待されています。擦り切れた心が愛のエネルギーで満たされ、人へもその愛を与えていくように助けるとされています。

また、蓄積されたマイナスの感情を癒し、再び前向きになれるようにサポートするとも言われています。

石言葉

なし

こんな人におすすめ

夫婦間で性格や意見の相違などから家庭生活の運営に支障が出ている方。恋人同士で協調して何かを成し遂げようとするも、うまくいかない方など、協力し合わなければならないのにできない状況にいる恋人同士や夫婦におすすめとされています。

営業職やサービス業など人と接する仕事の方や孤独を感じている人にも良いと言われています。対人関係によるストレスやトラウマなどを癒し、思いやりのある良好な人間関係の構築をサポートすると考えられています。

ピンクスギライトのお手入れ・浄化方法

お手入れ・浄化方法

  • ホワイトセージ
  • 水晶クラスター
  • 太陽浴
  • 月光浴

自己浄化作用が強いため、普段はさほど浄化の必要はありません。ただ、負のエネルギーをたくさん浴びたと思われる時にはやはり、念入りに浄化した方が良いとされています。ホワイトセージや水晶クラスター、太陽浴・月光浴での浄化が推奨されています。

ただし、水や太陽浴も直射日光は変色などの恐れがあり良くないとされています。注意しておきましょう。

相性の良い組み合わせは?

ピクチャージャスパーの記事の同項目参照。

ほかのパワーストーンと組み合わせることで、以下のような効果が期待されています。

ピンクスギライト × インカローズ

問題を解決する効果が期待される組み合わせです。悩みごとや、大切な選択を控えている人たちにとってはとくにぴったりな組み合わせと言えるでしょう。

ピンクスギライト × ローズクォーツ

トラウマなど心の傷を癒し、前向きにする効果が期待される組み合わせです。過去のトラウマで傷ついている人には特におすすめです。

ピンクスギライト × スギライト

可能性を開く効果が期待される組み合わせです。全体運アップも期待できるかもしれません

ピンクスギライトの基本データ

英名
和名
産地日本、南アフリカ共和国
ピンク